ダイアリー

3学年 校外学習(ワーナーブラザーズ スタジオツアー東京  メイキング・オブ・ハリー・ポッター)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10月23日(木)に3学年は1日校外学習として、東京の「ワーナーブラザーズ スタジオツアー東京 

メイキング・オブ・ハリー・ポッター」に行ってきました。

まず、はじめに 「アート・オブ・サウンド (Art of Sound)」という科目を受講しました。

映画で使われる音がどのように制作されるのかを学び、さらに自分たちでも映像に合わせて、

身の回りのものを使って背景音の作成にも挑戦しました。

その後は、館内をめぐりながら、ホグワーツ大広間やダイアゴン横町等のセットや特殊メイクの展示物等を見学しました。



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3年アドバンスコース コラボ研究 (白石工業 白艶華工場)

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   3学年アドバンスコースのコラボ研究として、10月21日に下仁田町にある 白石工業 白艶華工場 に行ってきました。

 白艶華工場は1932年に建設され、下仁田町の自然環境(良質な石灰石が採れた、水質の良い水が豊富など)を

 活かして炭酸カルシウムを量産してきました。

 現在は他の地域の石灰石を使用していますが、世界で初めて「炭酸ガス反応法」による炭酸カルシウム製造方法を確立し、

 良質な炭酸カルシウムを日本のみならず世界へ届けています。

 今回の見学は、下仁田町の自然環境等を活かして工業が発展してきたことを学ぶ良い機会となりました。

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令和7年度 甘楽・富岡地区いじめ防止フォーラム

10月16日(木)5、6時間目に、甘楽・富岡地区いじめ防止フォーラムが、下仁田高校を本部として、オンラインにて開催されました。

フォーラムには、地区内の全20校から代表者が参加し、以下の2つのテーマについて協議を行いました。

・互いが思いやる信頼関係づくりのために実践していること

・私たちが認め合ってよりよい未来をつくっていくために、どんな責任がある行動をとっていったらよいか

 

本校生徒も代表として参加し、いじめを「しない」という意識だけでなく、いじめを防止するために何を「する」のかについて、有意義な話し合いに参加しました。

協議の後半では、いじめ防止につながるあいうえお作文が各校から選出され、その中で「ひびきあう」という作品が代表作品に決定しました。

この代表作品は、後日各学校に配布されるのぼり旗に掲載される予定です。

フォーラムは、参加した全学校が互いに手を振り合う中で閉会しました。参加生徒にとって、いじめのないよりよい学校・社会を築くための具体的な行動と責任について深く考える貴重な機会となりました。

 

 

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防災・防火避難訓練

10月14日(火)、下仁田消防署の勅使河原所長をはじめ、7名の署員の皆様にご来校いただき、防災・防火避難訓練を行いました。

今回の訓練は、大規模地震と、それに伴う火災の発生を想定し、生徒一人ひとりが安全かつ迅速に行動する能力を高めることを目的に行われました。

避難訓練後、校長先生からは、日ごろからの対策で「減災」に繋げることの重要性について、お話がありました。

また、下仁田消防署の勅使河原所長からは、避難行動が「指示通りにできていたこと」への評価や、「119番通報の流れ」など、実践的な行動について具体的なご指導をいただきました。

生徒たちにとって、自身の命を守る行動を再確認し、万一の事態に備えるための非常に重要な学びの時間となりました。

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2学年 修学旅行事前学習、保健指導

10月10日(金)5、6時間目に、2学年は修学旅行に向けた事前学習と保健指導を行いました。

生徒たちは、修学旅行を安全かつ有意義なものにするため、真剣な態度で臨んでいました。 健康管理や持ち物の最終確認を行い、また、班ごとに協力して旅行中の班別行動の具体的な案を考えました。

「体調を崩さないように気をつけたい」「この計画で時間通りに回れるか、みんなでしっかり確認しよう」など、自覚と責任感を持った声が上がっていました。

今回の事前学習は、生徒たちの自主性を高め、修学旅行成功への大きな一歩となりました。

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1学年 校外学習「世界遺産センター」&「富岡製糸場」見学

10月10日(金)に、1学年は校外学習で富岡製糸場と世界遺産センターへ行きました。

生徒たちは、世界遺産としての価値や歴史について、真剣に見学し、熱心にメモを取る姿が見られました。

「富岡製糸場のレンガがこんなに綺麗に残っているのはすごい」

「世界遺産センターで映像を見て、改めてその価値が分かった」といった感想が生徒から聞かれ、日本の誇るべき歴史を肌で感じていました。

郷土が誇る世界遺産を巡ることで、地域への関心が高まり、学習への意欲が育っていると感じます。 今回の校外学習は、地域学習を深める大変貴重な1日になりました。

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いじめ防止フォーラムに向けたリハーサル

 

10月9日(木)の中間考査後、生徒会メンバーが中心となり「いじめ防止フォーラム」に向けた全体リハーサルを実施しました。

本番は10月16日(木)に開催され、

「互いを思いやる信頼関係作りのために実施していること」

「責任ある行動とは何か」

「いじめ防止に向けたあいうえお作文作成」の3つの重要なテーマについて深く話し合います。引き続き、当日が実りある時間となるようしっかりと準備を進めていきます。

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3年アドバンスコース コラボ研究 (下仁田町 青岩公園)

 

                                                             

 

 

 

 

 

 

 

 3学年アドバンスコースのコラボ研究として、10月2日に下仁田町の青岩公園に行ってきました。

 晴天に恵まれ、絶好のジオパーク見学日和となりました。

 青岩公園の付近一帯には、さまざまな色の石があります。下仁田町自然史館の関谷先生とともに、

「青岩公園川原の石リーフレット」を活用して石鑑定をしつつ、これらの石はどこからきたのか、下仁田町一帯の地質の学習をしました。

 

 

 

 

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3学年ビジネス・カルチャーコース 課題研究(下仁田町商工会青年部とのコラボ授業)

9月29日(月)の5、6時間目、下仁田ねぎポタージュ販売に向けた看板作成の準備を本格的に始めました。

生徒たちは、ターゲット層(ご家族でいらっしゃるお客様)に響くキャッチコピーと集客効果の高いレイアウトについて検討しました。

生徒たちの意見を積極的に取り入れながら、より多くの来場者の目を引く魅力的な看板を作り上げることを目指していきます。

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SVC(下仁田高校ボランティアクラブ) リレー・フォー・クリーン(富岡製糸場清掃活動)参加

9月28日(日)リレー・フォー・クリーン 2025-2026 TOMIOKA・SEISHI(富岡製糸場清掃活動)に、生徒8名、教職員2名が参加し、世界遺産である富岡製糸場の除草作業を行いました。

秋にもかかわらず、午前7時からの作業開始時には朝から汗ばむほどの暑さとなりましたが、生徒たちは地域の皆様からご指導をいただきながら、他の参加者の皆さんと協力し、意欲的に作業に取り組みました。

参加した生徒からは、

「だんだん要領よく作業できるようになってきました」といった頼もしい声や、

「富岡製糸場を自分たちの手で守っているという世界遺産をより身近に感じることができました」といった感想が聞かれ、

充実感に満ちあふれた様子でした。

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1・2学年 保護者会・授業参観

9月26日(金)に、1学年と2学年を対象に、保護者会と授業参観を実施しました。

1学年は、来年度のコース選択に向けた説明会を、

2学年は、修学旅行に向けた調べ学習のプレゼンテーションを行いました。

参加された保護者の方からは、

「来年のコース選択について、具体的なイメージが持てて安心しました。」

「生徒さんが一生懸命、調べ学習したことが伝わり、修学旅行がより楽しみになりました。」

「学校での様子を垣間見ることができ、大変有意義な時間でした。」といった感想が寄せられました。

保護者の皆様に、生徒たちの学校生活や進路について深く知っていただく、貴重な機会となりました。

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交通安全教室

9月24日(水)の5・6時間目に、本校校庭にて「スケアード・ストレイト方式」による交通安全教室を開催しました。

スタントマンの方々が交通事故を再現する様子を目の当たりにし、生徒たちは交通安全の重要性を改めて学びました。

自転車の危険な乗り方や、交通ルールを守ることの大切さについて、自分のこととして考える貴重な機会となりました。

今回の交通安全教室で学んだことを活かし、これからも安全な登下校を心がけてほしいと思います。

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甘楽富岡地区 図書委員会研修会

9月19日(金)、図書委員会の研修会が行われました。

今回の研修会では、ビブリオバトルに挑戦しました。生徒たちはそれぞれおすすめの本を持ち寄り、熱のこもったプレゼンテーションを披露しました。

本校からは、新海誠監督の作品「君の名は。」の小説版と映画「ハナミズキ」の小説版を紹介し、その世界観や登場人物の魅力について発表しました。

本にまつわるクイズ大会も行われ、本について語り合うことで、お互いの読書への熱い思いを共有できた、とても充実した時間となりました。

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2学年 上級学校見学会・企業見学会

 

 

9月19日(金)2年生を対象とした上級学校見学会・企業見学会を実施しました。

今回は、ガトーフェスタハラダ本社工場と高崎産業技術専門校の2カ所を訪問しました。

ガトーフェスタハラダ本社工場では、会社の歴史や事業内容についてのDVDを視聴し、実際の製造ラインを見学しました。

高崎産業技術専門校では、5つの学科の詳しい説明と、本校の卒業生から直接お話を聞く機会を得ました。

生徒からは、「ガトーフェスタハラダの製造ラインは、想像していたよりもずっと規模が大きくて驚きました。」

「先輩方の話は、とても現実的で参考になりました。」と言った声が聞かれ、

今回の見学会は、生徒たちが自分の進路について深く考える、非常に有意義な時間となりました。

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1学年 進路ガイダンス

9月19日(金)の5・6時間目に、1年生を対象に進路ガイダンスを行いました。

様々な分野の専門学校の方々にお越しいただき、仕事や学びについてお話をしていただきました。生徒たちは、興味のある分野のブースを選択し、実際に話を聞いたり、質問をしたりしました。

「普段は聞くことのできない仕事の裏話を聞けて、とても面白かったです。」

「専門学校のことがよく分かり、自分の将来を考える良いきっかけになりました。」

「今まで知らなかった職業を知ることができて、視野が広がりました。」

生徒たちは、今回のガイダンスを通して、具体的な職業や学問に触れることができ、自分の将来について深く考える貴重な時間となりました。

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【荒船風穴プロジェクト(ぐんまコミュニティ・ハイスクール GCH事業)】荒船風穴ガイド反省会

 

9月17日(水)放課後、荒船風穴ガイドボランティアの反省会を行いました。

夏休み期間中に荒船風穴を訪れたたくさんの方々を案内し、ガイドとして活躍した10名が参加しました。この反省会では、実際にガイドを務めた経験から、どのような説明が分かりやすかったか、どんな質問が多かったか、来年度に向けてどのようなことができるか等を共有しました。

新米ガイドの1年生からは、

「最初は緊張したけれど、お客さんに『ありがとう』と言われて嬉しかった」

「先輩方のようにもっとうまく説明できるようになりたい」といった感想が出ました。

 

また、先輩ガイドの3年生からは、来年度に向けての改善点やアドバイスが活発に話し合われました。

この反省会を通じて、参加者たちはガイドとしてのスキルを振り返るとともに、今後の活動への意欲を高めていました。

12月の生徒研究活動発表会での報告にもご期待ください!

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3学年 こころの教育事業

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 9月9日(火)5時間目の授業で、こころの教育事業を行いました。

講師として、本校スクールカウンセラーの小松典子先生をお迎えし、

「物理的境界線」、「心理的境界線」などについて、講義・実習をしていただきました。

 「物理的境界線」では、実際に人によって、また相手との関係性によって

心地よいと感じる距離が違うことを実演して確かめました。

 また、「心理的な境界線」では、人と話をしていて、傷ついたり、いやな気持ちになるのは、

心理的な境界線を破られたからということを学び、各生徒が他の人に伝えたい「守ってもらいたい

わたしの境界線」について考えました。

 今回の授業をとおして、自分の境界線について考え、その上で、周囲の友人たちと

どのように関わったら良いか考えるいい機会になりました。

 

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Ryan(ライアン)先生が着任されました!

9月4日(木)二学期からお世話になる、ALTのRyan(ライアン)先生が着任されました。
Ryan先生からは、「皆さんと一緒に、楽しく学び、成長していきたいです」という温かいご挨拶がありました。

また、「授業では、たくさんの対話を通じて、皆さんの学びを深めていきたい」とお話しされ、生徒の皆さんもこれからの授業に期待を寄せている様子でした。

新しい仲間を迎えて、さらに学びの輪が広がる第二学期。先生と一緒に、楽しく有意義な時間を過ごしていきましょう!

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第二学期 始業式

9月1日(月)、リモート形式で第二学期始業式が行われました。

校長先生からは、「みんなが無事に今日を迎えられて、本当によかった」という言葉から始まり、「長い二学期を有意義に過ごし、学びを形にして、12月の生徒研究活動発表会に向かってほしい」というお話がありました。また、「悩み事があれば、一人で抱え込まずに担任の先生や周りの先生方を頼ってほしい」という温かいメッセージも伝えられました。

始業式後には、新しく選出された生徒会役員の任命式も行われました。

一年で一番長くて、楽しくて、有意義な二学期を走り抜けましょう!

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SVC(下仁田高校ボランティアクラブ)下仁田こんにゃく夏祭り参加

8月14日(木)、「下仁田こんにゃく夏祭り」にボランティアとして参加し、下仁田町商工会青年部の皆様にご協力いただきながら、焼きそば、焼きトウモロコシの販売のお手伝いや射的、ウォーターサバイバルの補助を行いました。

文化祭のような体験ができて、生徒たちもとても楽しんでいました。参加した生徒からは、「普段できない体験ができて楽しかった」「下仁田町の皆様と協力して活動できた」といった感想が聞かれ、充実感に満ちあふれた様子でした。

11月23日(日)には「下仁田ねぎ祭り2025」が開催されますので、ぜひ下仁田町にお越しください。

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【荒船風穴プロジェクト(ぐんまコミュニティ・ハイスクール GCH事業)】荒船風穴ガイド活動(最終日)少雨の中、頑張りました!

本日、荒船風穴のガイド活動は最終日を迎えました。

小雨の降る中、ガイド活動の集大成として、無事に全日程を終えることができました。

参加した生徒からは「お客様の笑顔が励みになり、充実した活動だった」「学んだことをアウトプットする貴重な機会になった」といった、学びと達成感に満ちた感想が聞かれました。

今回の活動は生徒にとっても多くの学びがあり、来年度はさらに良いものにしていきたいと考えております。

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いじめ防止フォーラムに向けた全校活動

8月4日(月)全校登校日にいじめ防止フォーラムに向けた活動を全校で行いました。

各学級で、

(1)互いを思いやる信頼関係作りのために実施していること

(2)責任ある行動とは何か

(3)いじめ防止に向けたあいうえお作文作成

の3つのテーマについて話し合いました。

これらの活動を通して、生徒一人ひとりが改めていじめのない学校生活について考える貴重な時間となりました。

10月のフォーラム本番に向けて、今後も準備を進めていきます。

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【荒船風穴プロジェクト(ぐんまコミュニティ・ハイスクール GCH事業)】荒船風穴ガイド活動(四日目)八月も頑張ります!

本日、ガイド活動4日目を迎えました。生徒10名が5組18名のお客様を荒船風穴へご案内しました。

ガイド活動前には、曼殊沙華(ヒガンバナ)の植え付けを行い、美化活動にも取り組みました。

 

お客様をご案内する際には、ただ歴史を説明するだけでなく、風穴の成り立ちや仕組み、当時の人々の生活を、わかりやすく情熱を込めて伝えました。

ガイドに参加した生徒からは

「今までの活動の集大成として、荒船風穴の魅力を伝えられた」

「お客様の笑顔が励みになった」といった達成感に満ちた感想が聞かれました。

次回のガイドは8月7日(木)です。今シーズン最終回となります。

ぜひ生徒たちに温かいお声がけをお願いします!

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学校説明会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年度は、8月4日(月)の午後、8月5日(火)の午前に学校説明会を行いました。
とても暑い中、参加してくださった31名の中学3年生と26名の保護者の方、本当にありがとうございました。
下仁田高校は、荒船風穴ボランティア・ガイド活動をはじめとした地域と連携をした活動を実践している学校です。

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【荒船風穴プロジェクト(ぐんまコミュニティ・ハイスクール GCH事業)】荒船風穴ガイド活動(三日目)元気に活動!

本日、ガイド活動3日目を迎え、生徒6名が3組14名のお客様に荒船風穴のガイドをすることができました。

ガイド活動の開始前には、生徒たちが自主的に清掃活動を行い、お客様が快適に見学できるよう環境を整えました。

ガイド活動に参加した生徒からは

「前回の反省を生かして、しっかり説明ができた」

「荒船風穴の魅力を伝えることができて達成感があった」といった感想が聞かれました。

8月6日(水)、7日(木)は下仁田高校生が荒船風穴でボランティアガイドをしています。

今シーズンは残り2回となります!荒船風穴にお越しの際は、ぜひ生徒たちに温かいお声がけをお願いいたします!!

 

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【荒船風穴プロジェクト(ぐんまコミュニティ・ハイスクール GCH事業)】荒船風穴ガイド活動(二日目)さらに、活躍!

本日は、ガイド活動二日目となり、生徒6名が7組13名のお客様に荒船風穴のガイドをすることができました。

参加した生徒からは、「前回よりうまくできた気がする。もっとたくさん話せるようになりたい!」「お客様と話すのが楽しい!」といった感想が聞かれました。

7月25日(金)、8月6日(水)、7日(木)は下仁田高校生が荒船風穴でボランティアガイドをしていますので、荒船風穴にお越しの際はぜひお声がけください!

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3学年 就職・進学ガイダンス

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月22日に、3学年は就職・進学ガイダンスを行いました。

進学ガイダンスは、新島学園短期大学、群馬県立前橋産業技術専門学校、

大原学園、アドバンストレーナー株式会社から講師をお招きして実施しました。

就職ガイダンスは、キャリアコンサルタントの荒木先生にお世話になりました。


生徒は、志願理由書の文章を作成したり、実際に面接練習をしたりして、

講師の先生方から多くのアドバイスをいただくことができました。

生徒は、自分の志望動機の内容や自己PRの方法を工夫するなど、

各々の進路に向けて真剣に取り組んでいる様子でした。

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【荒船風穴プロジェクト(ぐんまコミュニティ・ハイスクール GCH事業)】荒船風穴ガイド活動(一日目)

 

これまでの荒船風穴学習会で学んだことをもとに、生徒5名でが参加し、いよいよガイドの本番を迎えました。

初めての生徒も経験者のサポートを受けながら、実際に観光でいらした一般のお客様2組4名に荒船風穴のガイドをすることができました。

参加した生徒からは、「最初は緊張したけど、お客様に『ありがとう』と言われて達成感がありました」「荒船風穴の魅力を伝えることができて嬉しかった。明日以降も今日の反省を生かして頑張りたい」といった感想が聞かれました。

7月23日(水)25日(金)8月6日(水)7日(木)は下仁田高校生が荒船風穴でボランティアガイドをしていますので、荒船風穴にお越しの際はぜひお声がけください!

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下仁田町 ジオの日 清掃活動に参加!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 下仁田町では毎月20日のジオの日に清掃活動を行っています。

 今月の20日は日曜日であることから、下仁田高校の生徒も朝8時から

 下仁田町の青岩公園の清掃活動にボランティアとして参加することができました。

 梅雨もあけ快晴の中、ゴミ拾いや草むしりなどをして青岩公園の美化に貢献することができました。

 

 

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【荒船風穴プロジェクト(ぐんまコミュニティ・ハイスクール GCH事業)】荒船風穴ガイド現地実習!

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今までの荒船風穴の学習会で学んだ内容をもとに、実際に現地でガイドができるように現地実習を行いました。

はじめは、お互いに観光客役とガイド役に分かれて、ガイドの練習を行いました。

最後には実際に観光でいらしたっしゃった一般のお客様にも荒船風穴のガイドをすることができました。

7月中は下仁田高校生が荒船風穴でボランティアガイドをしていますので、荒船風穴にいらした方は

是非お声がけください。

   

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第一学期終業式

7月18日(金)、リモート形式で第一学期終業式が行われました。

校長先生から、学校スローガン「豊かな自然に恵まれた環境で新しい自分を発見しよう」に触れ、

「自然と仲間に囲まれた環境で一歩踏み出そう。有意義な夏休みを過ごし、二学期も元気に登校してください。」という訓話がありました。

生徒のみなさんには、健康管理をしっかりして夏休みを過ごしてほしいです。

そして、8月4日(月)全校登校日、9月1日(月)第二学期始業式には皆さんの笑顔をお待ちしています。

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保健講話(性・性感染症講演会)

 

7月15日(火)、性・性感染症講演会が行われました。

富岡保健福祉事務所より田中純子技師長をお招きし、思春期の性と性感染症について教えていただきました。

性に関する社会的なことから、身体の仕組みまで深く知ることができました。

田中様、お忙しい中、貴重な講演をしてくださり、ありがとうございました。

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スクールカウンセラーによる職員研修

 

 

7月15日(火)放課後、本校スクールカウンセラーの小松典子先生を講師にお迎えし、「ポリヴェーガル理論」をテーマとした職員研修を行いました。

最新の理論と方法を学習し、今後の指導や教育相談に活かせるよう、生徒へのより良い接し方について理解を深める貴重な機会となりました。

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SVC(下仁田高校ボランティアクラブ) リレー・フォー・クリーン(富岡製糸場清掃活動)参加

    

 

7月12日(土)リレー・フォー・クリーン 2025-2026 TOMIOKA・SEISHI(富岡製糸場清掃活動)に、生徒11名、教職員3名が参加し、世界遺産である富岡製糸場の除草作業を行いました。

小雨の降る中、午前7時からの作業となりましたが、地域の皆様からご指導をいただきながら、他の参加者の皆さんと協力し、意欲的に取り組むことができました。

参加した生徒からは、「富岡製糸場がこんなに広いとは知らなかったけど、みんなで協力してきれいになっていくのが楽しかった」といった声や、「普段できない体験ができて、世界遺産をより身近に感じることができました」といった感想が聞かれ、充実感に満ちあふれた様子でした。

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野球部夏の大会&応援

 

7月8日(火)、第107回全国高等学校野球選手権大会群馬大会の応援のため、小倉クラッチ・スタジアム(桐生球場)に行きました。

本校からは一学年1名の選手が、四ツ葉学園中等教育学校、玉村高校との合同チームとして夏の大会に挑みました。

応援には、生徒会から5名の生徒が参加しました。

第二試合で渋川工業高校と対戦し、結果は0-4で惜しくも敗れてしまいましたが、今後も練習に励み、次に向けて頑張ってくれることを期待しています。

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第2回生徒総会(生徒会役員選挙)

7月17日(木)、第2回生徒総会(生徒会役員選挙)を行いました。(オンライン形式)

本日の生徒総会は、生徒会役員選挙の立会演説会と投票を行いました。
立候補者や責任者たちはカメラの前で緊張しながら、全校生徒に向けて、

目指したい下仁田高校の未来について、演説をしていました。
投票は、実際の選挙で使っている投票箱をお借りして行いました。

2学期より新しい生徒会が発足します。よりよい下仁田高校を目指していきます!

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【荒船風穴プロジェクト(ぐんまコミュニティ・ハイスクール GCH事業)】現地見学実習(第3回学習会)開催!

期末試験終了後の6月30日(月)午後、荒船風穴にて現地見学実習を行いました。

本校の荒船風穴プロジェクトメンバーである生徒が参加し、夏からのガイド活動に向けて理解を深めました。

今回の実習では、先輩が後輩を指導する形で、実際のガイドルートを回りながら、説明のポイントや注意点などを共有しました。

参加した生徒からは、「先輩から直接教えてもらえて、ガイドのイメージが湧いた」「夏休みに実際にガイドをするのが本当に楽しみになった!」

といった声が聞かれました。

今回の現地見学実習を通して、生徒たちは荒船風穴の魅力を再認識し、ガイド活動への意欲を一層高めたようです。

荒船風穴プロジェクトの今後の活動にご期待ください!

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野球部壮行会

 

6月30日(月)3時間目の時間に野球部壮行会が行われました。

本校からは1名の選手が、四ツ葉学園中等教育学校、玉村高校と合同チームを結成し、夏の大会に挑みます。

7月8日(火)の第二試合で、小倉クラッチ・スタジアムにて渋川工業高校と対戦する予定です。

壮行会は、オンラインでの開催となりましたが、全校生徒・教職員から温かい激励が送られました。

選手からは、「支えてくださる全ての方々に感謝し、チーム一丸となって精一杯戦い抜きます」といった力強い言葉が聞かれ、決意に満ちあふれた様子でした。

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3年アドバンスコース コラボ研究 (下仁田あじさい園)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 6月17日(火)の5、6時間目の3年アドバンスコースの授業で、下仁田あじさい園を見学しました。

 下仁田町自然史館学芸員の関谷さんから地学的な内容、また、「紫陽花を育てる会」の土屋さんからは

下仁田あじさい園の歴史について教えていただきました。

 下仁田あじさい園は、河岸段丘の斜面にあります。河岸段丘は、水はけがよく、この土地にはネギの栽培が適しています。

また、以前この地域は高い木々に覆われていました。そのため暗かったり、冬場は高い木々のために日光が遮られ、路面が

凍結して事故につながっていました。木の代わりにあじさいを植えるようになり、今では下仁田あじさい園が下仁田町の

東側の玄関口として観光資源となっています。

 

 

 

    

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3学年 上級学校/事業所見学会

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 6月12日(木)に、3学年生徒は、就職希望者、進学希望者の分かれ、校外学習に行きました。


 就職希望者の各生徒は、富岡管内の企業4社を見学しました。また、進学希望者は、上武大学と高崎

ビューティモード専門学校を見学しました。
 

 これから進路先を考える生徒たちにとってパンフレットやホームページではわからない職場や学校の雰囲気、

企業・学校の情報など得ることができ、充実した時間になりました。


 見学会で学んだことや聞いたことを生かし、進路選択につなげていってほしいと思います。                                                                                                         

 

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SVC(下仁田高校ボランティアクラブ) リレー・フォー・クリーン(富岡製糸場清掃活動)参加

6月14日(土)リレー・フォー・クリーン 2025-2026 TOMIOKA・SEISHI(富岡製糸場清掃活動)に、生徒10名、教職員4名が参加し、世界遺産である富岡製糸場の除草作業を行いました。

小雨の降る中、午前7時からの作業となりましたが、地域の皆様からご指導をいただきながら、他の参加者の皆さんと協力し、意欲的に取り組むことができました。

参加した生徒からは、「早朝からの作業は大変だったけど、世界遺産をきれいにできて達成感がありました」「地域の方々と一緒に活動できて、良い経験になりました」といった感想が聞かれ、充実感に満ちあふれた様子でした。

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1学年 認知症サポーター養成講座

 

6月13日(金)の5、6時間目、1年生を対象に認知症サポーター養成講座が行われました。

認知症の種類や症状などの基本的な事項を学びつつ、DVDや寸劇などを通じて認知症の方への正しい対応の仕方も学びました。

参加した生徒からは、「認知症の方への声のかけ方や接し方がよく分かりました」「自分にもできることがあると知れて良かったです」といった感想が聞かれました。

講座修了後には認知症サポーターの証であるカードが配布されました。

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第1回 マナーアップ運動(県下一斉)

6月13日(金)通学の時間帯に、県下一斉第1回マナーアップ運動が実施されました。

全体を通して、登校時のマナーをしっかり守り、元気に挨拶ができている生徒が多く、PTAの方々からもお褒めの言葉をいただきました。

一方で、イヤホンをしながら歩いている生徒や、歩きスマホをしている生徒、また横に広がって通学している生徒も見られました。これらの点については、校内で注意喚起を徹底していきます。

今回のマナーアップ運動を通じて見えてきた課題を活かし、生徒たちのより良い登校マナーの定着に努めてまいります。

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【荒船風穴プロジェクト(ぐんまコミュニティ・ハイスクール GCH事業)】結団式(第2回学習会)開催!

6月11日(水)放課後、下仁田町歴史館の秋池館長と柴田様をお招きし、荒船風穴プロジェクト結団式(第2回学習会)を実施しました。

本校の荒船風穴プロジェクトメンバーである生徒11名と教員4名が参加しました。

結団式では、秋池館長より「自信を持ってガイド活動をしてほしい!」という温かい激励の言葉をいただきました。

生徒からは、「ガイドのコツは、とにかく勉強すること、何回も練習することだと知れた」「習うより慣れます!」

「うぐいすの法則を使って、しっかり説明したいです。」などの声が聞かれました。

これらの学びを活かし、荒船風穴のガイド活動をより充実させていきたいと思います。

荒船風穴プロジェクトの今後の活動にご期待ください!

 

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2学年 こころの教育事業

6月10日(火)5時間目の授業で、こころの教育事業を行いました。

講師として、本校スクールカウンセラーの小松典子先生をお迎えし、

厚生労働省の動画「こころとの上手なつきあい方 ~こころのメンテをしよう!」をもとに学習を進めました。

授業では、気持ちの視覚化、困ったときの行動タイプ(闘争型・逃走型・我慢型)、

マイナス思考をプラスに変える“ツッコミ法”について学びました。

生徒たちからは、「深く抱え込まないようにしたい!」「ツッコミ法を取り入れて解消したい」

「物事を重く受け止めすぎない」といった感想が聞かれました。

ワークショップを通して自分の心の状態を理解し、具体的な対処法を考える良い機会となったようです。

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2学年 インターンシップ

 

6月3日(火)4日(水)5日(木)の3日間、2学年の生徒たちがインターンシップに取り組みました。

今年は、下仁田町6、富岡市2の計8事業所(飲食店、旅館、製造業、農業、医療関係、保育関係)にお世話になり、実習させていただきました。多くの事業所は下仁田町商工会青年部からご紹介いただきました。

生徒たちは、自身の興味や将来の進路に関わる業種を選択し、真剣な姿勢で業務に臨みました。分からないことは積極的に質問し、普段は「人と話すのが苦手」と感じている生徒も、活発なコミュニケーションを通して大きく成長する姿が見られました。このインターンシップは、生徒たちのコミュニケーション能力向上に繋がり、将来の進路選択や学校生活に活かされる貴重な機会となりました。

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3学年ビジネス・カルチャーコース 課題研究(下仁田町商工会青年部とのコラボ授業)

6月2日(月)の5、6時間目の授業では、上毛新聞社の取材が入る中、下仁田町商工会青年部から4名の方々が来校され、11月の下仁田ねぎ祭りに向けた本格的な打ち合わせが行われました。

生徒たちは、ビジネスコースとカルチャーコースに分かれ、それぞれの役割分担や、製造、販売までの大まかな流れについて学習しました。生徒たちの意見を積極的に取り入れながら、より良い商品を作り上げることを目指します。

参加した生徒からは「下仁田ねぎ祭りは毎年多くの人が訪れるイベントなので、自分たちが改良した商品で地域を盛り上げたい」という声が聞かれ、意欲を見せていました。今回の授業を元に、生徒たちは下仁田ねぎを使った新商品の開発に挑みます。

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3年カルチャーコース 調理実習(コラボ授業に向けて)

5月30日(金)3、4時間目の授業で、下仁田町商工会青年部とのコラボ授業に向けた『下仁田ねぎポタージュ』の試作を行いました。

会社設立を目標とするビジネスコースと協力して商品開発を進め、カルチャーコースがその開発依頼書に基づき商品を製造していきます。

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