校章の由来

①   外部の三角形

  上毛三山および知・徳・体を表わしています。


②   三山の頂点にある9つの小さい山

  1937年に北甘楽郡9ヶ町村(吉田・馬山・下仁田・小坂・西牧・尾沢・月形・磐戸・青倉)
 の学校として設置されたことを表わしています。


③   盾のような形

  盾形は鏑矢(かぶらや)の鏑を抽象化したものです。鏑矢は矢先の鏑の部分が矢が飛んだときに音が
 高く響くように作られ、合戦の合図に使われました。この先端の部分を図案化したものです。


④   外側の帯は川を表わし、合わせて学校の所在地が鏑川の辺りにあることを示しています。

 

校章

校歌

校歌