ダイアリー
出陣式
明日9月16日より就職解禁日、いよいよ求人企業の選考が始まります。今日は「出陣式」が行われました。頑張れ、3年生!
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オープン・スクール2017
本日9月9日、平成29年度の中学3年生・保護者対象の「オープン・スクール」を開催いたしました。今年はたいへん多くの中学校3年生と保護者の方にが参加していただきました。学校概要の説明や本校生徒会役員による部活動紹介、授業参観などを行いました。本校の「学び合い」「学び直し」の授業は、今年も中学生には好評で「よかった」という意見をたくさんいただきました。少しでも下仁田高校のよさを実感していただけたなら幸いです。
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インターネット・セミナー
本日9月7日、「高校生のためのインターネット利用セミナー」が行われました。ピットクルー株式会社の小宅歩先生を講師としてお招きし、「スマートフォン・インターネットを使うときに知っておきたいこと」をお話いただきました。
まず、典型的なネットトラブルを避けること。個人情報(写真も含めて)の投稿は、生命・身体の危機に陥る(脅迫、暴力、ストーカーなど)ケースが多いそうで、面白半分の投稿は、家族や友人も苦しめ、将来にまで影響することもあるとのこと。次にインターネットは「公開されている場である」「発信者は特定できる」「書き込みは取り消せない」という特性を持っていることを知ってほしいというお話でした。また、トラブルを減らすためには、①個人情報の公開に注意、②大切な話は身の回りの人とする、③文字での会話は難しい、という3つのポイントを理解しておかなくてはいけないとのことでした。
今やインターネットは社会の一部であり、スマートフォンなどを利用する際、投稿・送信前にもう一度確認することが大切です。本当にインターネットを使うべきなのか考えることも忘れないで。とにかくトラブルに遭ったら小さいうちに家族や先生に相談することが一番だということでした。勉強になりました。
まず、典型的なネットトラブルを避けること。個人情報(写真も含めて)の投稿は、生命・身体の危機に陥る(脅迫、暴力、ストーカーなど)ケースが多いそうで、面白半分の投稿は、家族や友人も苦しめ、将来にまで影響することもあるとのこと。次にインターネットは「公開されている場である」「発信者は特定できる」「書き込みは取り消せない」という特性を持っていることを知ってほしいというお話でした。また、トラブルを減らすためには、①個人情報の公開に注意、②大切な話は身の回りの人とする、③文字での会話は難しい、という3つのポイントを理解しておかなくてはいけないとのことでした。
今やインターネットは社会の一部であり、スマートフォンなどを利用する際、投稿・送信前にもう一度確認することが大切です。本当にインターネットを使うべきなのか考えることも忘れないで。とにかくトラブルに遭ったら小さいうちに家族や先生に相談することが一番だということでした。勉強になりました。
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新生連合チーム登場!
本日9月5日、高校野球の第70回秋季関東地区大会群馬県予選に新生連合チーム(尾瀬・下仁田・松井田・長野原)が登場しました。夏の大会に出場したときの連合チームからは万場高校が抜け、新たに松井田高校が加わったチームです。
高崎城南球場で伊勢崎興陽高校と戦いました。初回に先制しましたが、守備の乱れもあり、逆転を許し、1-11(6回コールド)で敗退しました。残念な結果でしたが、まだまだ発展途上で今後が楽しみなチームです。応援ありがとうございました。
高崎城南球場で伊勢崎興陽高校と戦いました。初回に先制しましたが、守備の乱れもあり、逆転を許し、1-11(6回コールド)で敗退しました。残念な結果でしたが、まだまだ発展途上で今後が楽しみなチームです。応援ありがとうございました。
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2学期が始まりました
40日間という長い夏休みも終わり、今日から2学期が始まりました。始業式に先立って、夏休み中にビブリオバトルの地区大会に出場し、見事県大会への切符をつかんだ生徒から報告がありました。県大会での健闘を期待しましょう。
さて始業式では、校長先生も「本校生徒による荒船風穴のボランティア・ガイド」と「高崎からの自転車通勤」が思い出になったと話されました。訓話の中では、生徒に2つのことを話されました。
1つ目は「やる気の作り方」。「やればできる」という自己効力感を持ってほしいということ。「自分ならきっとできる」といった セルフイメージを持てているか、それが行動を起こすために大きな影響を与えるということで、アファメーション(肯定的に自己を奮い立たせる言葉)を持つことの大切さを話されました。また最後に、アファメーションが見つからない人は、自分の夢の実現について、校長先生と一緒に考えましょうと言葉をかけていただきました。
2つ目は、「大切なことはここにある」ということ。さくらももこさんが作詞した(作曲は相澤直人さん)合唱曲「ぜんぶ」の話を引用し、「大切なことは全部ここにある」ことを理解して、一日一日の学校生活を大切にしてほしいというお話でした。
長く、多くの行事が予定されている2学期。充実した期間にできるよう頑張りましょう。
さて始業式では、校長先生も「本校生徒による荒船風穴のボランティア・ガイド」と「高崎からの自転車通勤」が思い出になったと話されました。訓話の中では、生徒に2つのことを話されました。
1つ目は「やる気の作り方」。「やればできる」という自己効力感を持ってほしいということ。「自分ならきっとできる」といった セルフイメージを持てているか、それが行動を起こすために大きな影響を与えるということで、アファメーション(肯定的に自己を奮い立たせる言葉)を持つことの大切さを話されました。また最後に、アファメーションが見つからない人は、自分の夢の実現について、校長先生と一緒に考えましょうと言葉をかけていただきました。
2つ目は、「大切なことはここにある」ということ。さくらももこさんが作詞した(作曲は相澤直人さん)合唱曲「ぜんぶ」の話を引用し、「大切なことは全部ここにある」ことを理解して、一日一日の学校生活を大切にしてほしいというお話でした。
長く、多くの行事が予定されている2学期。充実した期間にできるよう頑張りましょう。
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