ダイアリー
【荒船風穴プロジェクト】結団式 挙行しました!
6月10日(水)放課後、下仁田町歴史館より秋池館長と工藤係長をお招きし、荒船風穴プロジェクト結団式(第2回学習会)を実施しました。
本校の荒船風穴プロジェクトメンバーである生徒13名と校長先生、事務長さんはじめ教職員4名が参加しました。
結団式では、秋池館長より、
「世界遺産に相応しいガイドではなく、
世界遺産をバージョンアップさせる、
引き上げるガイド活動をしてほしい!」という熱いお言葉をいただきました。
生徒からは、
「去年のガイド活動の経験や反省をしっかりといかして、今年はさらに分かりやすいガイドができるように頑張りたいです」
「たくさんのお客さまと接する中で、自分のコミュニケーション能力をさらに高めたいです」などの前向きな声が聞かれました。
これらの学びを活かし、荒船風穴のガイド活動をより充実させていきたいと思います。 荒船風穴プロジェクトの今後の活動にご期待ください!
1学年 「認知症サポーター養成講座」
高校1年生が総合的な探究の時間に、下仁田町福祉課の方を講師としてお招きし、「認知症サポーター養成講座」を受講しました。
講座では、認知症には複数の種類(アルツハイマー型認知症・レビー小体型認知症など)があり、症状にも違いがあることを学びました。また、認知症は加齢による物忘れとは異なり、体験や出来事そのものが抜け落ちてしまう場合があることについて理解を深めました。
さらに、認知症の方への適切な接し方として、「正面から、ゆっくり、優しく声をかけること」や、「困っている様子が見られた際には、さりげなく手を差し伸べること」の大切さについて学びました。
講座当日時点で、全国には約1,708万人、下仁田町では2,483人の認知症サポーターがいることも紹介され、生徒たちは地域で支え合う取組について理解を深めました。
また、下仁田町で実施されている、QRコードを活用した高齢者見守りシール事業「どこシル伝言板」についても学びました。生徒にとって身近なQRコードが認知症の方の見守りや支援につながっていることを知り、認知症支援をより身近なものとして捉えるきっかけとなりました。
2学年 インターンシップ
6月2日(火)~4日(木)の3日間、2学年の生徒たちがインターンシップに挑戦しました!
(※なお、6月3日は台風接近のため現場での実習は中止となりましたが、学校で前日の反省会と翌日以降に向けた準備の時間として有効に活用しました!)
今年は下仁田町10、富岡市2、高崎市1の計13事業所にお世話になり、飲食、小売り、看護、農業、建築、旅館、食品製造、土木、保育などバラエティ豊かな職場で実習をさせていただきました。多くの事業所は、下仁田町商工会青年部の皆様からご紹介いただきました。
生徒たちは、自分の興味や将来の進路に合わせて業種を選び、真剣な表情で業務にチャレンジ!
分からないことは積極的に質問し、普段は「人と話すのがちょっと苦手…」という生徒も、温かいコミュニケーションを通して一回りも二回りも大きく成長する姿が見られました。
この貴重な経験をこれからの進路選択や学校生活にハッピーに活かしていってほしいと思います!
3学年 求人票の見方
6月5日(金)の5時間目に、3学年を対象にハローワークの大河原様を講師にお迎えし、「求人票の見方」に関する講座を実施しました。
求人倍率の推移についてお話を伺った後、仕事探しのポイントの中で自分が重視する点の優先順位をつけ、それを求人票のどこに注意して見ればよいかを具体的に学びました。
参加した生徒からは、
「給与や休日だけでなく、自分が仕事に求める条件を整理できて、求人票を見る目が変わりました!」
「これから始まる企業選びに向けて、前向きに、そしてじっくり考えていきたいです。」
という頼もしい声が聞かれました。
今回学んだ視点を大いに生かし、生徒たちは納得のいく就職先を見つけるための第一歩を力強く踏み出しています。
3学年 管内事業所見学会
6月3日(水)に、3学年の生徒は甘楽・富岡管内の企業8社を2グループに分かれて見学しました。
これから進路を考える生徒たちにとって、パンフレットやホームページだけではわからない職場の雰囲気や、実際に働く方々の生の声に触れることができ、非常に充実した時間になりました。
参加した生徒からは、
「実際に働く現場を見たことで、社会人としてのイメージがパッと湧きました!」
「どの企業の方も優しく熱心に説明してくださり、地域のために働きたいという気持ちが強くなりました!」
といった前向きな感想がたくさん聞かれました。
見学会で得た貴重な気づきや刺激を原動力に、生徒たちはこれから自分自身の将来に向けてさらに前向きに考え、納得のいく進路決定へとつなげていきます!