ダイアリー
終業式・離退任式
3月23日(金)、終業式と離退任式が行われました
終業式では、校長先生から「1年の締めくくりだが、振り返ってどうだったか。プラスの言葉は人生をプラスへ導く。新しい歴史と伝統を一緒に築いていこう」との訓話がありました。
離退任式では、お世話になった7名の先生方にお別れをすることになりました。今まで本当にありがとうございました。
終業式では、校長先生から「1年の締めくくりだが、振り返ってどうだったか。プラスの言葉は人生をプラスへ導く。新しい歴史と伝統を一緒に築いていこう」との訓話がありました。
離退任式では、お世話になった7名の先生方にお別れをすることになりました。今まで本当にありがとうございました。
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進路体験フェア
3月20日(火)に、ビエント高崎で行われた「進路体験フェア」に1・2年生が参加してきました。
学校説明ブースでは、大学や短期大学、専門学校等、多くの学校の話が聞けるようになっており、生徒たちは熱心に各校のブースをまわっていました。
職業体験コーナーでは、プロの方々から美容や自動車、保育や声優などの職業について教えてもらうことができ、生徒たちにとって実際の仕事を体験するよい機会となりました。
また、就職対策講座も開かれており、就職希望の生徒は、就職の心構えや社会が求める人材像についての話を聞くことができました。
将来の職業を決めるにあたって、自ら情報を収集することは非常に大切なことです。今日の体験を今後の進路選択に役立ててほしいと思います。
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2年生対象就職ガイダンス
3月6日(火)、ハローワーク主催の高校生就職ガイダンスが、2年生を対象として本校で行われました。専門学校から講師をお招きし、主に「面接」について講義、演習によって指導していただきました。午前中は全体講義、午後は3教室にわかれて、面接試験対策を中心に実践を行いました。
9月中旬から高卒就職の入社試験が始まります。生徒たちは真剣に自分の進路を考え始めたようです。

9月中旬から高卒就職の入社試験が始まります。生徒たちは真剣に自分の進路を考え始めたようです。
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卒業証書授与式
朝から雨が降る大荒れの天気も卒業式が始まる頃には雨は上がり、卒業生の門出を祝うかのように青空が広がりました。本日第69回卒業証書授与式が挙行されました。
多くのご来賓や保護者に見守られながら、54名の卒業生は校長先生より一人一人卒業証書を手渡されました。

校長先生やご来賓の皆様からは未来へ向けての励ましのお言葉をいただきました。
下仁田高校は、卒業生の皆さんのこれからのご活躍を期待しています!


多くのご来賓や保護者に見守られながら、54名の卒業生は校長先生より一人一人卒業証書を手渡されました。
校長先生やご来賓の皆様からは未来へ向けての励ましのお言葉をいただきました。
下仁田高校は、卒業生の皆さんのこれからのご活躍を期待しています!
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防犯教室
2月5日(月)、LINE株式会社から講師をお招きし、『インターネットを使うときに気をつけること、考えること ~楽しいコミュニケーションについて考える~ 』と題し、防犯教室を行いました。身近なLINEの会話をテーマにして、LINEのキャラクターを使った講義で、生徒にとってとても分かりやすいものでした。選択肢を用いて、同じ言葉や写真でも人によって感じ方が違うということを説明していただき、何を言われたり、されたりしたら嫌なのか、嬉しいのかを生徒が自分のこととして考えていけるような内容でした。生徒とコミュニケーションをとりながらの講義だったので、生徒もSNSを使ってのコミュニケーションをどのようにしていけばよいか、より良い活用方法はどのようなものなのかを学ぶことができました。生徒に寄り添った講義であり、生徒の心の深くに浸透していく内容でした。
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3年生と語る会
2月2日(金)、卒業まで1ヶ月を切った3年生の代表と、1・2年生が進路について語り合う「3年生と語る会」を実施しました。3年生からは、迷い・悩み・苦労して進路を決めただけあって、自身の進路体験を熱く語ってくれました。
1年生は5時間目に実施し、熱心にメモを取る様子が見られ、2年次のインターンシップに向けた良い刺激となりました。2年生は6時間目に実施し、次々に質問が出る中で、目前に迫った進路選択に向けた進路イメージを膨らませることができました。
語る会の後、入試方法や求人内容などを担任や進路担当の先生に質問したり、放課後に進路室を訪れる生徒が激増し、進路意識の高まりを実感しました。

1年生は5時間目に実施し、熱心にメモを取る様子が見られ、2年次のインターンシップに向けた良い刺激となりました。2年生は6時間目に実施し、次々に質問が出る中で、目前に迫った進路選択に向けた進路イメージを膨らませることができました。
語る会の後、入試方法や求人内容などを担任や進路担当の先生に質問したり、放課後に進路室を訪れる生徒が激増し、進路意識の高まりを実感しました。
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1年生スキー教室
1月30日(火)、1学年は佐久スキーガーデンパラダにてスキー教室を行いました。最初はシューズを履くことも大変でしたが、インストラクターの方々に手取り足取り教えていただいたおかげで、一日かけてみるみる上達していきました。また、生徒同士で声をかけ合ったり、助け合ったりするなど、普段の学習では見られない姿も垣間見ることができました。ウィンタースポーツに慣れ親しむとともに、生徒同士の親睦もさらに深めることができました。

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こんにゃく作り体験
1月26日(金)、地域の歴史と特色を学ぶことを目的に、2学年で下仁田町の名産であるこんにゃく作り体験を行いました。インストラクターの方々からこんにゃくの作り方だけでなく、こんにゃくの歴史について紙芝居やこんにゃく芋の模型を見せてもらいながら丁寧に説明していただきました。生徒たちは手作りのこんにゃくの試食もさせてもらい、楽しそうに体験する姿が印象的でした。下仁田に対する関心・理解を深めることができました。

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通学路清掃
1月12日(金)、地域に対する理解と貢献、奉仕の心を育てることを目的に、2学年で4班に分かれ通学路清掃を行いました。校門から東方面に向かった班は「はねこし峡」周辺を、校門から西方面に向かった班は「清泉寺」や「下仁田駅」周辺を清掃しました。パンパンに膨らんだゴミの袋を見て、満足そうな笑顔が広がりました。
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3学期始業式
今日から3学期が始まりました。今年度もあと3ヵ月となりました。始業式では校長先生が、「与えられたことだけをやるのが有意義な人生ではない。目標を掲げてそれに一歩でも近づく努力をしてこそ成長がある。自分自身の可能性を信じて進んで行こう。そして、ものごとのすべては仕上げで決まる。3年生は就職、進学を問わず社会人になることへの準備に、1・2年生は進級へ向けてしっかりやってほしい。立派な仕上げを期待したい。」と話されました。歳月人を待たず。頑張りましょう。
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2学期が終了しました
12月22日(金)、表彰伝達式に続いて、2学期の終業式が行われました。
校長先生は訓話の中で、「創立80周年記念式典では多くの方からみなさんの活躍に向けてのメッセージをもらった。また文化発表会では活動成果の発表等たいへん頼もしく思った。本校も生徒の活躍や学習の成果を地域や企業にアピールすべきときを迎えている。」とお話しされました。また、吉田松陰の名言「獄にあっては獄の中でできることをする」を引用し、時間を大切にする精神の大切さを説明してくれました。さらに、「学ぶに暇あらずと謂う者は暇ありと雖も亦学ぶ能わず(まなぶにいとまあらずというものはいとまありといえどもまたまなぶあたわず)」(淮南子)を取り上げ、勉強したくても時間がないなどという人は、もともと学ぶ意欲がないのだから、たとえ暇があったとしても勉強はしないということも。すべての人に平等に与えられる1日24時間、1年365日の時間を有効に活用してほしいということでした。
最後に、冬休みは普段できなり家の手伝いをし、3学期に向けての心の準備をして、良い年を迎えてほしいとのことでした。平成30年を新たな飛躍の年にしましょう。
校長先生は訓話の中で、「創立80周年記念式典では多くの方からみなさんの活躍に向けてのメッセージをもらった。また文化発表会では活動成果の発表等たいへん頼もしく思った。本校も生徒の活躍や学習の成果を地域や企業にアピールすべきときを迎えている。」とお話しされました。また、吉田松陰の名言「獄にあっては獄の中でできることをする」を引用し、時間を大切にする精神の大切さを説明してくれました。さらに、「学ぶに暇あらずと謂う者は暇ありと雖も亦学ぶ能わず(まなぶにいとまあらずというものはいとまありといえどもまたまなぶあたわず)」(淮南子)を取り上げ、勉強したくても時間がないなどという人は、もともと学ぶ意欲がないのだから、たとえ暇があったとしても勉強はしないということも。すべての人に平等に与えられる1日24時間、1年365日の時間を有効に活用してほしいということでした。
最後に、冬休みは普段できなり家の手伝いをし、3学期に向けての心の準備をして、良い年を迎えてほしいとのことでした。平成30年を新たな飛躍の年にしましょう。
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認知症サポーター養成講座
12月21日(木)、下仁田町の福祉保険課から4名の講師をお招きし、「認知症サポーター養成講座」を行いました。
日本は人口の27%以上が65歳以上という超高齢社会を迎えています。社会の高齢化ととも認知症患者の数も増加の一途をたどっており、2025年には高齢者の5人に1人(700万人)が認知症という調査報告もあります。下仁田町でも2人に1人が高齢者で、認知症は切実な社会問題となっています。認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を温かく見守る応援者になることを目的として本講座が行われました。
テキストとスライド、DVDを使って、認知症の症状、認知症の人に接するときの心構え、認知症の人への支援(対応)について丁寧に説明していただきました。終了後に認知症サポーターの証である「オレンジリング」が受講した生徒全員に配られました。
日本は人口の27%以上が65歳以上という超高齢社会を迎えています。社会の高齢化ととも認知症患者の数も増加の一途をたどっており、2025年には高齢者の5人に1人(700万人)が認知症という調査報告もあります。下仁田町でも2人に1人が高齢者で、認知症は切実な社会問題となっています。認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を温かく見守る応援者になることを目的として本講座が行われました。
テキストとスライド、DVDを使って、認知症の症状、認知症の人に接するときの心構え、認知症の人への支援(対応)について丁寧に説明していただきました。終了後に認知症サポーターの証である「オレンジリング」が受講した生徒全員に配られました。
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文化発表会
12月16日(土)本校体育館において、第15回文化発表会が行われました。今年は「見せつけろ!! 元気で輝く下高生をwithしもんた」をスローガンに、午前中に発表を中心に、午後にクラスの出し物を中心に行われました。
午前中は、授業で学んだ成果発表や総合的な学習の時間での体験発表、生徒会による荒船風穴ボランティア・ガイドの報告や先日実施した下仁田小学校との英語交流活動の報告などが行われました。午後は各クラスによる出し物や3学年の先生方によるスライド上映、ダンス部のパフォーマンスなどが行われました。
また体育館後方には、文化部や授業での作品なども展示され、多くの保護者の方にご覧いただきました。
体育館はとても寒かったですが、生徒たちの熱気にあふれていました。ご来場いただいた保護者の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。



午前中は、授業で学んだ成果発表や総合的な学習の時間での体験発表、生徒会による荒船風穴ボランティア・ガイドの報告や先日実施した下仁田小学校との英語交流活動の報告などが行われました。午後は各クラスによる出し物や3学年の先生方によるスライド上映、ダンス部のパフォーマンスなどが行われました。
また体育館後方には、文化部や授業での作品なども展示され、多くの保護者の方にご覧いただきました。
体育館はとても寒かったですが、生徒たちの熱気にあふれていました。ご来場いただいた保護者の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。
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下仁田ねぎ祭り
11月23日の祝日に、下仁田町のこんにゃく手作り体験道場の広場を中心に、下仁田ねぎ祭りが開催されました。本校からもボランティア生徒とダンス部が参加しました。
ボランティアでは、朝早くから準備をしたり、アンケート協力のお願いやゴミ拾いをしたりして、裏方として祭りを盛り上げました。


ダンス部は、ステージでパフォーマンスを行いました。地元祭りでのダンス披露も板についてきて、元気に思い切りのよいダンスができました。MCの5GAPさんにリードしていただいて、トークや即興ダンスでも会場を盛り上げました。
ボランティアでは、朝早くから準備をしたり、アンケート協力のお願いやゴミ拾いをしたりして、裏方として祭りを盛り上げました。
ダンス部は、ステージでパフォーマンスを行いました。地元祭りでのダンス披露も板についてきて、元気に思い切りのよいダンスができました。MCの5GAPさんにリードしていただいて、トークや即興ダンスでも会場を盛り上げました。
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ダンス部富岡特別支援学校訪問
11月22日(水)、ぐんまコミュニティ・ハイスクール事業の一環として、本校ダンス部が富岡特別支援学校を訪問し、交流会を行いました。今回はダンス披露に加え、「みんなで一緒にダンスを踊る」ということに挑戦しました。特別支援学校の児童生徒さんが大いに盛り上げてくれて、みんなで楽しく踊ることができました。また、可愛らしい手作りのストラップやクリップもいただきました。初対面の方に大きな声を出してダンスを教えることは難しかったですが、新しい経験をすることができました。今後もこのような活動を続け、地域に根ざした学校づくりを推進していきます。
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熱血!高校生販売甲子園
11月18日(土)・19日(日)の2日間、高崎市連雀町大手前通りにて開催された、今年で第10回目となる「熱血!高校生販売甲子園」に出場しました。今年も県外の4校を含む30チームが出場し、熱い販売合戦を繰り広げました。本校は「ねぎ星人」というチーム名で、下仁田特産の下仁田ネギを使った「ねぎま」と下仁田のこんにゃくを使った「こんにゃくのコンポート」の2品を販売しました。「ねぎま」は下仁田ネギを贅沢にも1本使用した肉巻き、「こんにゃくのコンポート」はこんにゃくをリンゴとワインで煮込んだデザートです。作る人、販売する人、PRする人などそれぞれの担当が一体となって販売活動を展開しました。


残念ながら今年も優勝とはなりませんでしたが、地域の方々との協力、商品の開発、そして販売と、生徒たちにとっては、貴重な経験となり、満足そうでした。
本校の商品はおかげさまで完売することができました。ご来場くださった皆様、本校の商品をお買い上げいただいた皆様、応援してくださった皆様、たいへんありがとうございました。
残念ながら今年も優勝とはなりませんでしたが、地域の方々との協力、商品の開発、そして販売と、生徒たちにとっては、貴重な経験となり、満足そうでした。
本校の商品はおかげさまで完売することができました。ご来場くださった皆様、本校の商品をお買い上げいただいた皆様、応援してくださった皆様、たいへんありがとうございました。
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創立80周年記念式典
11月9日(木)、多くのご来賓のご臨席のもと、創立80周年記念式典を挙行いたしました。開式前には、80年にわたる下仁田高校の歴史を振り返るスライドを上映し、多くの参加者が思い出にふけっていました。校長先生は式辞の中で「地域とともに生きることを大切にしていきたい」と述べられ、たくさんのご来賓の方々からも心温まるご祝辞をいただきました。
記念講演の前にはアトラクションとして、本校3年生による合唱とダンス部のパフォーマンスを披露させていただきました。
講演会では、本校卒業生の千明様から、「社会人としての心構えとコミュニケーションの大切さ」と題し、生徒たちが将来社会に出てから必要となる心構えについて、ご本人の経験を交え、わかりやすくお話していただきました。
下仁田高校は、これからも積み重ねた伝統の結晶を、地域との連携を深め引き継いでいきます。どうぞよろしくお願いいたします。

記念講演の前にはアトラクションとして、本校3年生による合唱とダンス部のパフォーマンスを披露させていただきました。
講演会では、本校卒業生の千明様から、「社会人としての心構えとコミュニケーションの大切さ」と題し、生徒たちが将来社会に出てから必要となる心構えについて、ご本人の経験を交え、わかりやすくお話していただきました。
下仁田高校は、これからも積み重ねた伝統の結晶を、地域との連携を深め引き継いでいきます。どうぞよろしくお願いいたします。
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下仁田町商工会青年部フェスティバル
11月5日(日)、地域に根ざした活動の一環として、下仁田町商工会青年部フェスティバルに生徒4名が参加しました。このお祭りは下仁田小学校の校庭で開催され、商工会青年部の皆さんと協力しながらボランティア活動に励みました。子供向けのゲームコーナーを任せていただき、スマートボールと射的を担当しました。子供の様子に応じてゲームのやり方を工夫し、景品を渡していました。
来場した町の方や子供たちとゲームや接客を通して交流を深め、とても楽しい一日になりました。天候にも恵まれ、子供たちを見つめる優しい眼差しがありました。
来場した町の方や子供たちとゲームや接客を通して交流を深め、とても楽しい一日になりました。天候にも恵まれ、子供たちを見つめる優しい眼差しがありました。
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家庭クラブ研究発表会
11月1日(水)に昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館)で行われた「第65回群馬県高等学校家庭クラブ連盟研究発表会」に本校の家庭クラブが出場しました。
この発表会は、高校の家庭クラブの活動の中で課題を見つけ、その研究成果を報告する大会です。本校の家庭クラブは、「健康な体を維持するために~高校生の今、できること」を発表しました。校内の自動販売機で牛乳がすぐに売切れになることに着目し、カルシウム摂取の状況を調べ、将来の体作りを考えて手軽にカルシウム摂取できる料理を考案したというものです。
その結果、見事「最優秀賞」と「クラブ員奨励賞」をいただくことができました。
この発表会は、高校の家庭クラブの活動の中で課題を見つけ、その研究成果を報告する大会です。本校の家庭クラブは、「健康な体を維持するために~高校生の今、できること」を発表しました。校内の自動販売機で牛乳がすぐに売切れになることに着目し、カルシウム摂取の状況を調べ、将来の体作りを考えて手軽にカルシウム摂取できる料理を考案したというものです。
その結果、見事「最優秀賞」と「クラブ員奨励賞」をいただくことができました。
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学校保健委員会
10月26日(金)の午後、平成29年度の学校保健委員会が行われました。事情により、発表は家庭クラブのみとなってしまいましたが、家庭クラブの発表は、高校生のカルシウム摂取の重要性を取り上げたもので、中学生より本校生徒の牛乳や乳製品を摂取する量が少ないという問題点を指摘していました。そこでカルシウム摂取UP料理コンテストを実施するなどの取組を紹介しました。
校医(内科)の佐藤先生からは、「二十歳までに骨の量は決まる。それが一生の骨の量になるのだから、今骨を作っておくことは大切なこと」、歯科の落合先生からは「骨粗しょう症は歯科治療に支障がある。カルシウムの十分な摂取を今からしてほしい」と指導をいただきました。
校医(内科)の佐藤先生からは、「二十歳までに骨の量は決まる。それが一生の骨の量になるのだから、今骨を作っておくことは大切なこと」、歯科の落合先生からは「骨粗しょう症は歯科治療に支障がある。カルシウムの十分な摂取を今からしてほしい」と指導をいただきました。
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