2学期が始まりました
40日間という長い夏休みも終わり、今日から2学期が始まりました。始業式に先立って、夏休み中にビブリオバトルの地区大会に出場し、見事県大会への切符をつかんだ生徒から報告がありました。県大会での健闘を期待しましょう。
さて始業式では、校長先生も「本校生徒による荒船風穴のボランティア・ガイド」と「高崎からの自転車通勤」が思い出になったと話されました。訓話の中では、生徒に2つのことを話されました。
1つ目は「やる気の作り方」。「やればできる」という自己効力感を持ってほしいということ。「自分ならきっとできる」といった セルフイメージを持てているか、それが行動を起こすために大きな影響を与えるということで、アファメーション(肯定的に自己を奮い立たせる言葉)を持つことの大切さを話されました。また最後に、アファメーションが見つからない人は、自分の夢の実現について、校長先生と一緒に考えましょうと言葉をかけていただきました。
2つ目は、「大切なことはここにある」ということ。さくらももこさんが作詞した(作曲は相澤直人さん)合唱曲「ぜんぶ」の話を引用し、「大切なことは全部ここにある」ことを理解して、一日一日の学校生活を大切にしてほしいというお話でした。
長く、多くの行事が予定されている2学期。充実した期間にできるよう頑張りましょう。
さて始業式では、校長先生も「本校生徒による荒船風穴のボランティア・ガイド」と「高崎からの自転車通勤」が思い出になったと話されました。訓話の中では、生徒に2つのことを話されました。
1つ目は「やる気の作り方」。「やればできる」という自己効力感を持ってほしいということ。「自分ならきっとできる」といった セルフイメージを持てているか、それが行動を起こすために大きな影響を与えるということで、アファメーション(肯定的に自己を奮い立たせる言葉)を持つことの大切さを話されました。また最後に、アファメーションが見つからない人は、自分の夢の実現について、校長先生と一緒に考えましょうと言葉をかけていただきました。
2つ目は、「大切なことはここにある」ということ。さくらももこさんが作詞した(作曲は相澤直人さん)合唱曲「ぜんぶ」の話を引用し、「大切なことは全部ここにある」ことを理解して、一日一日の学校生活を大切にしてほしいというお話でした。
長く、多くの行事が予定されている2学期。充実した期間にできるよう頑張りましょう。