1学年 「認知症サポーター養成講座」
高校1年生が総合的な探究の時間に、下仁田町福祉課の方を講師としてお招きし、「認知症サポーター養成講座」を受講しました。
講座では、認知症には複数の種類(アルツハイマー型認知症・レビー小体型認知症など)があり、症状にも違いがあることを学びました。また、認知症は加齢による物忘れとは異なり、体験や出来事そのものが抜け落ちてしまう場合があることについて理解を深めました。
さらに、認知症の方への適切な接し方として、「正面から、ゆっくり、優しく声をかけること」や、「困っている様子が見られた際には、さりげなく手を差し伸べること」の大切さについて学びました。
講座当日時点で、全国には約1,708万人、下仁田町では2,483人の認知症サポーターがいることも紹介され、生徒たちは地域で支え合う取組について理解を深めました。
また、下仁田町で実施されている、QRコードを活用した高齢者見守りシール事業「どこシル伝言板」についても学びました。生徒にとって身近なQRコードが認知症の方の見守りや支援につながっていることを知り、認知症支援をより身近なものとして捉えるきっかけとなりました。